僕らはみんなパラレルワールドに住んでいる。
大昔。目の前の今日を生きるのに必死だった。それは今でも僕らの奥底に刻み込まれる本能。
今僕達は、相も変わらず、むしろそれを隠すことなく、本能で語り合うことをやめない。みんな同じように。
現代。技術の発達。それによる世界線の拡張。目の前の扉で、僕らはみんな共有できるようになった。
今僕達は、相も変わらず、むしろそれに吸い込まれるように、本能に語りかけることをやめない。みんな同じように。
いつの間にか、それぞれの歩き方で、一方通行の直線世界を進むうちに、知らないとこで、あんなことやこんなこと。雲の上のような暮らしをしている人もいる。
同じ世界で生きているはずだった僕達は、交わることはできない。入口の扉が同じでも、長く一緒に居ても、どれだけ繋がることを求めたとしても、絶対に交わらない。
でも、隣を一緒に歩くことはできる。知らないうちに惹かれあったり、なんとなく寄り添ったり。そのために僕らはみんな、自分の世界線をはっきりと描かなければならない。僕らはみんな、自分自身の世界線がある。
真っ直ぐな線の方が、寄り添えるから。
告げられた夏に、はにかんだ僕
こんにちは。ツヨシです。
原石は磨かれ、花を纏い、そして灰になる。
いつかは散りゆくもの達の、一生に一度の夢舞台。
世代の頂点に立つのは。
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◎ダノンベルーガ
〇キラーアビリティ
▲ドウデュース
△アスクビクターモア
△オニャンコポン
△ジオグリフ
△イクイノックス
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◎ダノンベルーガ
今一番上手い騎手は、川田ではないでしょうか。
ここら辺でもう1発ハーツクライがあってもいいんじゃないでしょうか。
母コーステッドはSeattleSlewとNijinskyのクロスとDanzig持ち。
Niniskiとデインヒルではありませんが、サリオス、ダノンザキッドらとほぼ同じ配合理論に、SeattleSlewが加わってより大箱向きに。
NorthernDancer、Busanda、FairTrial、Ribot、Tom Fool≒Flaring Top、
結局全部クロスしてるんでほぼデインヒルな訳ですね。
中山も合ってはいると思いますが、東京でも十分斬れる事は証明済み。
しかも母母母BlueMoonの、WarRelic≒EightThirtyのクロスも、
母の代でもう一度クロス(Niniski×Tizway)してるので、サリオスらほどムキムキではないですが、ハーツにしては緩さも問題なし。
僕でも調教がエグいことが分かりましたし、体調は万全でしょう。
共同からのローテはドゥラメンテと同じ。今年はドゥラメンテが天国から競馬を操っているみたいです。
キャリアが浅く、歓声は怖いですが、
あの頃の歓声はもっと凄かった。
キングリーのリベンジは、ここで。
〇キラーアビリティ
ディープインパクト産駒。
5代血統表のイメージより中々Hyperion的な馬では?
東京向きなのは間違いないと思います。
軽い馬場の方が合うでしょうし、フワッと好位につけて爆発するなら。
ローテ的にもゆとりがあって、NorthernDancerのクロスも強めですから、成長しててほしい。
そして何より、前走が酷い。ベルーガと同じですね。
スタートも悪い、道中も悪い、直線も馬場悪い。
ホープフルも時計は高速決着じゃないし、力を最大限出し切れたレースでは無いのでは?
前回のブログでホープフル組は弱いと言ってしまいましたが、こいつだけは全然巻き返せると思います。
しかも皐月賞内枠で負けた人気馬の成績が凄くて…(某ブログ参照)
人気リターンでかなりウマいと思います。
ですが武史、そう簡単にダービー勝てると思うなよ。
▲ドウデュース
陣営はダービー狙ってますね。完全に。
ただ、どうも勝ちきれるイメージがない。
前走は完全に外有利でしたし、ダービーの前哨戦。
体型の影響か、マイラー色が否めなくなってきたのも不安。
ただ、スピードがある馬が差してくるというのは、ダービーという舞台ではどうしても怖いです。
最大限に血を活かすなら、Lyphardの長い脚でキズナみたいな乗り方をしてくるのでは。果たしてその器があるのか。
イクイノックスと迷いましたが、大外はやっぱりどうしても…
△アスクビクターモア
戦績から見るにやはり、RainbowQuest善戦マン。
あとはノーザンテーストみたいな頑強さが強いのかな。
△オニャンコポン
最近までKingmambo≒サプレザだということに気づきませんでした…
エイシンフラッシュの配合としてはほぼ満点だと思います。
内枠で力があるこの2頭をヒモに。
△ジオグリフ
皐月賞馬は絶対入れろってエポカドーロが言ってた。彼みたいに、前で持続力を活かして粘りきる可能性は全然ある。
もしかしたらあんまりマークされなくて上手く行っちゃうなんてこともありそう…
△イクイノックス
前走思ったよりパワーアップしてなかったし、道中噛んだりヨレたりしててまだ若いなと思う。まだ東京でじっくり構えてた方が安定はしそうなのかな。
大外キングヘイローって良いんだけど、ダービーはんなもん関係ないわ。
スタンド前発走、キャリアの浅さがより歓声を怖くさせる。
サトノレイナスみたいな乗り方をするしかないですよね。
フワッと行って前で粘り込む。ただ、その早熟性、完成度がこの血統にあるかと言われれば、無い、まだまだこれから成長する馬だと言うしかないでしょう。
それを素質で乗り越えてしまうのか。
いやあ、今年のダービー、この馬にかかってくるのでは。
久しぶりにダービーに集中できて、楽しい休日です。
今しか出来ないこと、今やっておこう。後悔する前に。
一生に一度の夏を告げるダービー。微笑むのは。
それでは。
へばな!
最も早いモノとは。
こんにちは。ツヨシです。
最も速い馬が勝つと言われる皐月賞。
私たちの感情を置き去りに過ぎ去っていく「時」の早さには、かなわないものばかりです。
牡馬クラシック1冠目、同世代を蹴散らし、三冠への唯一の切符を手に入れるのは果たして。皐月賞の開催です。
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◎イクイノックス
〇ジオグリフ
▲ダノンベルーガ
△アスクビターモア
△ドウデュース
△デシエルト
△マテンロウレオ
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◎イクイノックス
皐月賞は機動力と持続力が大事だと思います。そのどちらも兼ね備えているのがこの子です。
キタサンブラックにトニービン。持続力は文句なしの血統。それでいてあの東京での瞬発力と機動力はキングヘイロー譲りのダンシングブレーヴ、BackpasserとHaloから来るものでしょう。
この休み明け、キングリーはこれ以上のことをしていますし、若駒が特例なだけであって気にすることはありません。賞金を獲得しなきゃいけないのが若駒の宿命ですから。
ノーザンがどういう育て方をしているのか分かりません。父みたいに育ててるのか、瞬発力を育ててるのか、この間隔ですから育て方でかなり変わってくると思います。またマイルを経験していないのが不安ですが、距離が伸びても心配ないし、強いことは間違いないと思います。こういう時にルメールが来るんですよね。
〇ジオグリフ
キムテツワンツー…?そんなのありえないよ…でもここら辺でその時代の幕開けが起こってもいいと思うんですよ。
早期デビュー。そこからノーザンで箱入りウマ娘に。人間と同じですね。幼少期から活躍する神童が大人に拾われ、メディアが煽り……ここら辺にしときましょう。
距離が伸びて良いと思いますし、それでいて今までのレースのような瞬発力勝負では分が悪いはずの血統。好位から持続力で押し切れば全然ある。朝日杯ではまだ幼い走りでしたし、人気リターン案件。なんならこっち本命でもいいくらい。
▲ダノンベルーガ
川田が上手い。
サリオス、ワーケア、ダノンザキッドと同じような血統構成。DanzigにNiniskiでムキムキタイプのハーツ産駒。スピードは申し分ないと思いますが、内枠が良くなさそう。内をスルスルとすくって上がれるまでの機動力があると言われたら微妙。持続力は母父Tizwayなのであると思いますが、内枠では…。川田の腕の見せどころでしょう。前走も強かったですし、血統構成はクラシックディスタンスという点ではサリオスより優秀だと思うのでこの印。
△アスクビターモア
善戦マン。
RainbowQuestだからですね。母系はノーザンテーストとブライアンズタイムとほぼ同じ血統構成なので、どちらかと言うと内回りの方がいいのかな?
戦ってきた相手も強いですし、叩いて上昇するでしょう。
△ドウデュース
決め手がない、でも実力はあって安定してる、優等生タイプの血統。だから朝日杯は勝ち切ると思ってなかったし、弥生でそれが証明されたなという感じ。こういう素軽な馬は豊さんとの相性も良いでしょうしマイルも経験してるので善戦はすると思います。ただやっぱり普通のハーツという血統でこれから成長しそうですし、人気もあるんであまり買いたくないです。夏を越えたら買いたい。あとキーファーズはやっぱりダービー狙いなのでは?
△デシエルト
もしかしたら逃げ切っちゃうかもみたいな感じです。上手くいったら怖いですね。
エアグルーヴ牝系の柔らかさは古馬になってからこそですが、そこにドレフォンを加えることで上手い具合で早熟化に成功したという感じでしょうか。ドレフォンは先行力持続力、内回りが武器でしょうから皐月賞と好相性だと思います。
△マテンロウレオ
内回りの為の牝系。中山は急カーブではありませんが、内回りと言って差し支えないと思います。
牝系はかなりDanzigぽくムラがある印象で、〇✕の法則で言えば今回。爆発に期待するならこの馬とこの騎手でしょう。
以上。
馬場状態は知りません。
良のつもりです。
そこも含めて予想だろってな。
キラーアビリティ、弱いでしょ。
ホープフル組は軽視。
それでは。
へばな!!!
春を告げるのは、希望か、後悔か。
お久しぶりです。ツヨシです。
別れや出会い、新しい道へ進む者、今の道を突き進む者…
春というのは儚く、様々な感情がうごめく季節だということを、この歳になってようやく痛感しました。「蠢く」という漢字、先人の素晴らしい表現力ですね。
そんな季節に、純粋な少女たちが、頂点を目指し戦う、生涯1度の春の夢舞台、桜花賞の開催です。
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〇サークルオブライフ
▲プレサージュリフト
△アルーリングウェイ
△スターズオンアース
△フォラブリューテ
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まずは◎ナミュールから。
桜花賞はパワーだと思っています。要するに早熟度合いですね。ハープスターとか、あんな感じの筋肉質な子が勝つレースだと思います。
この馬はレシステンシアの差し版みたいなイメージで、あのキレはダンシングブレーヴから来てるんでしょう。ハービンジャーにダイワメジャーと、Northern Dancerたっぷりのムチムチバディなので、適正◎、ジュベも普通に走れば勝ててたと思います。後方から極端に乗っても大丈夫でしょう。
〇サークルオブライフです。
どちらかというとオークス向きな気がしますが、HaloとNorthern Dancerのクロスが多く、この父母の組み合わせのイメージより筋肉が硬めな体質でパワーがあるのではないかと思います。Storm Catも持ち、ハイペースでも、スローペースでも対応できるのはこの馬ではないでしょうか。
▲プレサージュリフトですが…
ハービンジャー×ディープ×ほぼkingmamboという構成で、パワーは十分でしょう。能力も十分にあるように思えます。ですが、戸崎ですし、初輸送ですし、おすし。本来なら印すらあげたくない馬の一頭ですが、ハイペース気味になるのではと思い、キレのある馬は評価せざるを得ないという考えです。
△アルーリングウェイ
△スターズオンアース
この3頭はハイペースになっても残る前目に行く馬と踏んで印をつけました。ライラックは推し補正です。
△フォラブリューテ
こちらは▲同様にキレを重視して入れました。
ルメールも、これくらいの人気薄なら、楽しメール!
以上。
まだお金が無いので、馬券はほどほどに。。
粗s…マイ億くんの呪いも考慮しましたとさ…
それでは
へばな!
おじいちゃん、待って。
こんにちは、ツヨシです。
祖父ががんになりました。
余命半年だそうです。
早すぎるって。
2世帯で、4歳の頃からずっと一緒に住んでいます。
今日朝日新聞で、こんな記事が出ました。
「2020年にがんと診断された人が前年より9・2%減ったとする調査結果を、日本対がん協会などが4日、発表した。新型コロナウイルス感染症の影響で、がん検診の受診者が減ったことなどが影響したとみている。主な5種のがんで約4万5千人の診断が遅れたと推計され、今後は進行したがんが見つかるケースが増えて、患者の予後の悪化や死亡率の増加が懸念されている。」
※朝日新聞より引用
コロナで受診控え影響か、がんの診断9.2%減少 死亡率の増加懸念:朝日新聞デジタル
珍しいがんでしかも結構進行していて、手術が高齢のため厳しく、抗がん剤も相当体力を使うということで、経過観察となりました。このまま何もしなかったらもって余命半年ということです。
新聞の記事でこんなにもタイムリーに、自分のことのように感じたのは初めてかもしれません。
僕は今、大学4年です。
就職先が決まっていません。
こんなブログを書く資格すら無いような孫のまま、お別れしたくないです。
じじ、ごめんね、笑ったら治ることもあるからねって言ったけど、
一番笑って誤魔化しているのは僕なんだよね。
言ったからには泣けないので、ここに吐き出しておきます。
じじの好きなことも分からない孫だけど、じじと遊んだことはしっかり覚えているから、せめて僕が稼げるようになるまで、どうか待ってください。
へばな!
なんてまだ言いたく無いから。
深い絆
こんにちは。ツヨシです。
8ヶ月ぶりのブログですって。
今やもう界隈では誰もブログ書いていないですね。
それでは早速。
今日は天皇賞(春)が行われますね。
おじさんは春天、若い人は天春って言うってよく言われますが、僕は圧倒的前者です。
◎◎◎◎◎ディープボンド◎◎◎◎◎
阪神大賞典は紛れもなく圧勝でした。
クリヒデからマルゼンスキーにキングヘイローと、どこか懐かしい日本の血を感じさせるこの馬。
この馬が本当にステイヤーなのかと思う人もいるかもしれませんが、ステイヤーの本質は走法にあると思います。(ここからにわか発言注意)
僕が思うステイヤーとは、ディープインパクトとメジロマックイーンであり、この2頭の共通点こそ、“柔らかい走り” です。俗に言うナスキロ血脈も該当すると思います。スタミナを消耗しないで走れる、あの前肢?で走って首を動かす感じね。走法といえばナリタブライアンだけど、それとはちょっと違うかな。最近で言えばフィエールマンですね。
???「じゃあトウカイテイオーはあんなにバネが効いてたんだから、ステイヤーなんじゃないのか!」
あっ、それと、もう1つ(cv杉下右京)
それは、体型です。
胴長の体型で飛びが大きいことが真のステイヤーになれるもうひとつの要素だと思います。Nijinskyはよく胴長を伝えると言われますね。これがダンスインザダークやライスシャワーに当てはまるのかな。早く走れない分一完歩が大きく、同じ距離に使うスタミナ消費(心肺の負荷)が少ないため、ステイヤーの素質があると。キタサンブラックは、母父サクラバクシンオーがかなり議論されましたが、バクシンオーもスプリンター体型だっただけで、それが受け継がれなければ、という話ですな。
そう、このどちらも満たしているのが、ディープボンドでしょう。
まず走りを見ただけで分かる飛びの大きさ。本当に足遅いっすよねコイツ。かわいい。血統から見てもボールドラッドとSecretariatはボルキロ、ディープとキングヘイローでSir Ivorのクロス、SecretariatとSir Gaylordの二アリークロス、これはもうディープ系お馴染みの配合ですね。これだけだとただのトモが非力な馬になってしまうのですが、そこを補っているのが、キズナの母系と、キングヘイローの母系と、カコイーシーズでしょう。欧州を走ったキズナのパワーとタフさ、Tom FoolのパワーにAlyderの後肢。これでただの令和のヒョロガリには成り下がりません。
そしてまだ触れていなかった血がマルゼンスキーとLyphard。
マルゼンスキーは、ディープボンドが胴長である要因でしょう。正直、母はBuckpasserのクロスを持ちますし、母系からローレルゲレイロが出たように、スプリント性を伝えるかと思いましたが、これが血統の面白いところで、どうやらゼフィランサスは意外にもNijinsky的な胴長を伝え、適正距離が長めの仔を産むようです。ダンケシェーンなんて1800走れると思ってませんでしたし。(多分あんま関係ない)
そしてLyphard。このクロスがあるからこそ、ディープボンドが持つBlandfordやFairwayから続くスタミナを存分に発揮できていると思います。今やLyphardはディープとダンシングブレーヴしか残っていないですが、こんなに持続力があって、かつタフでスピードもあるLyphardは、間違いなく日本競馬に必要な血だと思います。この持続力とそれを支えるスタミナを持ち合わせているからこその先行押し切り戦法でしょう。
他の予想はぜひ国潰会新聞でどうぞ。
ディープボンドへの愛でこのブログは書けたのでね。ほかの馬は書けません()
まああと色々くっちゃべって来ましたが、和田竜二がキズナ産駒のディープボンドなんて名前の馬で、デビューから乗ってる馬でGI勝ったら、普通にアツくないですか?
???「テイエム来た‼️」
それではこの辺で。
へばな!
僕の頭の中の◉◉
こんにちは。ツヨシです。
…お久しぶりです。笑
唐突に思いついたので、
僕の頭の中を簡単に表にしてみました。
本当に簡単に作ったんで、これをシステム化してチャートが作れるようになったらいいなとは思いますが、作る気はないです。誰か作ってください。
今回のこの表は、どの血がどんな特徴(その馬自身の特徴ではなく、産駒に伝える特徴)を持っているのか、自分なりに思っていることを簡易的に表しました。正直、表としては成り立っていないですが、数学の知識はとうの昔に捨ててきたので、これで許してください。まあ完璧な表にするつもりもないし。
図の説明としては、見たまんまです。流石にこれだけでは伝えきれていませんが、大まかに言いたいことは伝わるかなぁくらいの出来にはなりました。
左から、
サンデー、ディープ、ハーツ、ダメジャ、ステゴ、フジキセキ、タキオン、ネオユニ、ゴルア
ノーザンダンサー、サドラー、ニジンスキ、ヌレイエフ、ダンチヒ、ハービン、嵐猫、テースト、リファール
ミスプロ、キングマンボ、マキャ、ミスワキ、ドバウィ、カナロア、ドゥラ、ルーラー、アンブライドルド、ゴーンウエスト
ナスルーラ、ブラッシング、ミルリーフ、リヴァーマン、プリンスリ、
グレイソヴリン、トニービン、コジーン、ロベルト、シンクリ、ヘイロー
リボー、ダマスカス、ズルムー、スウィンフォード、パーソロン、インリアリティ、ヒムヤー、
となっております。見づらくてすみません。。
これはもっとこうじゃね?とかなんでこうなの?とかあったら言ってください。ブログ書くんで。
配合シミュレートみたいに、血統を入力するとこの馬の適性がわかるみたいなアプリ、できそうだなって思ってきて、少し気にいってきたので、プログラマーの方よろしくどうぞ。
ブログはこんな感じで行こうかな。
それでは。
へばな!